カードローンの基本契約を結び借入と返済を繰り返していた利用者が, 債務整理をしたところ、返済分に過払い金があったことが判明したため、その過払い分を同じカードを使ったその後の借金の返済に充当するよう求めて争われていた訴訟の上告審判決で、最高裁第一小法廷は、「基本契約は、過払い金発生時に存在した借金だけでなく、その後の新たな借金にも過払い金を充当する合意を含んでいると解される」とする初めての判断を示しました。
昨日、某消費者金融の担当者の方と過払金の返還交渉をしていたところ「明日、こちら側に有利な判例が出る予定なんです」と強気に言われて行方が気になってましたが、今日同じ方と再度話した所、「オリコさん負けちゃいましたね」と弱気に変わり、昨日は難航した交渉も今日はスムーズにいきました。
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Date: 2007/06/07
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